ケイティケイ株式会社が運営するSDGs情報メディア『EARTH NOTE(アースノート)』に、CEO 神野のインタビューが掲載されました。

インタビューでは当社サービスの授業評価サイト「楽単らくだ」についてお話ししました。
楽単らくだは「大学生による授業評価をオープンに」をコンセプトとしたサービスです。
名古屋大学版は非常に多くの学生に使われており、多い月ではアクティブユーザーが1万人以上、レビュー数は現在1万2,000件を超えています。
楽単らくだは、オンライン上で誰でも教育に関する情報が見られる、教育に対する情報格差をなくすという形で、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」と関連しています。
楽単らくだを見てくださっている先生もおり、授業の質の向上にも寄与しています。
当社はつながりをモットーとして大切にしており、今後もつながることの価値を高めていきたいと考えています。
これからもさまざまな団体や人とつながり、人や地域にも貢献できる取り組みを行ってまいります。

掲載記事は以下よりぜひご覧ください。記事中には動画リンクもございます。
「株式会社Hashup」のSDGsは授業評価サイトで教育の質を高めること

インタビュー目次

  1. 学生ベンチャーとして起業し、つながりを大切にしている
    • Hashup代表を務めながら大学院生や非常勤講師としての顔も
    • リーディングプログラムの先輩の影響もあり企業に至った
    • ハッシュタグを企業名の由来としてつながりを大切にしている
  2. 楽単らくだで大学生の授業へ貢献している
    • 好評を博している「楽単らくだ」は大学生向けの授業評価サイト
    • 新しい機能を追加することでサイトの可能性を広げる
    • 新規ユーザー獲得に向けてコミュニティとのつながりを考えている
    • やりがいは多くの人の役に立っているという実感
    • 情報技術の高さを活かしたさまざまな受託開発も行っている
    • 楽単らくだはSDGsの目標4に関わっている
    • 楽単らくだで授業の質の向上にも寄与
  3. 事業を通じて地域への貢献や企業の問題解決を目指す
    • 地域や授業へのさらなる貢献を考えている
    • 多くの企業や人と共に地域にも貢献する取り組みを行っていきたい
  4. 人や地域とつながる取り組みに今後も注目